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アテネ・フランセ文化センター 制作室

アテネ・フランセ文化センターは 2013年10月に財団法人アテネ・フランセが学校法人に移行したのに伴い、アテネ・フランセ文化事業株式会社として独立しました。

その制作部門を担う制作室が日本語字幕版のない映画の鑑賞を可能にする「字幕投影システム(S.P.S)」を独自に開発。この技術提供を軸に、劇場用DCPやBlu-rayの字幕制作を始め、全国各地の映画祭や美術館の映像展示など、映像関連の制作業務を幅広く行っています。

※事業内容の詳細など順次更新します。

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